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強力サポート

品番 調節長(mm) 組立重量(kg) 耐圧強度(ton) 梱包
最小L(min) 最大L(max) 最大破壊強度 許容強度
CH50型 3,665 5,070 69.30 23 10 20
CH40型 2,665 4,070 58.00 27 13
CH32型 1,865 3,270 49.00 30 15
CH24型 1,815 2,470 40.10 30 15

【部材表】

No. 名称 主要材料 単重(kg) 備考
上柱 (表1)による
下柱 STK51 17.13 標準品
全種共通
ネジ筒 5.35
雌ネジ S25C 4.14
鎖・ピン SBC/SCM440 0.91

【上柱の寸法・重量(表1)】

品番 上柱の長さ
LA(mm)
ピン孔のピッチ数(n) 単重(kg)
CH50型 3,609 10 41.80
CH40型 2,609 10 30.50
CH32型 1,809 10 21.50
CH24型 1,009 4 12.60

【強力サポートの断面性状】

諸性能 上柱φ82.6×6(t) 下柱φ114.3×3.5(t)
断面積 Am2 12.04 12.18
断面二次モーメント Icm4 71.3 187.1
断面係数 Zcm3 17.26 32.75
断面二次半径 icm 2.44 3.92

図面:強力サポート 全体

図面:強力サポート A-A断面

図面3:強力サポート B-B断面

図面4:強力サポート C-C断面

図面5:強力サポート D-D矢視

  • ◎上柱には直行する2本のピンを付して、上柱の長さを調節していますが、これは1本ピンに比較して、上柱の安定性が得られ、荷重に方向性がない大きい特長を持っています。しかも、上柱の2つのピン穴は位置をずらせて強度を確保しています。従って、柱の偏心荷重を少なくして、上柱の曲がりを自動的に防ぎ得る有利な構造です。また、2本ピンですので最大荷重を加えてもピンの変化はほとんどなく、耐久性がある構造です。
  • ◎組立・立柱後、上下柱の寸法差で生じるガタツキによる偏心荷重を防ぐ製品として2本ピンが交差して設置され、支持力を高めています。
  • ◎柱長調節用のネジは耐圧強度の高い角ネジを採用し、挿込むことにより脱落しないようになっていて、ボルト等で締め付ける構造ではないので事故発生の恐れは全くありません。
  • ◎各部材は降伏比が高く、充分吟味された高抗張力鋼管が使用されて安全性を高めています。さらに立柱の際、長柱によって生じる振動・横倒れ等の対策として強力サポートに、布・筋交等を直交・自在クランプ等で固定し、安全の向上を計ることができます。
  • ◎上下柱は抜差式であり、大きな長さの調節はピンで、微調整はネジでできるため、いかなる長さの調節も可能です。また、最大長の不足する場合には、継ぎ足し用の補助支柱も準備しています。

強力サポートの付属部分

1補助支柱

強力サポートの最大長が不足する場合は、継足し用の補助支柱を使用します。固定ボルトはW1/2×40mmのボルト・ナット・座金4本にて行います。

図面:強力サポート 補助支柱

2専用クランプ

水平つなぎ、筋交等を設けて支保工を安定させる場合の専用クランプです。つなぎ材はφ48.6鋼管とします。

品名 品番 単重(kg)
上柱用クランプ 直交 1.40
自在
下柱用クランプ 自在 1.30

写真:強力サポート 上柱用クランプ [直交]上柱用クランプ [直交]

写真:強力サポート 上柱用クランプ [自在]上柱用クランプ [自在]

写真:強力サポート 下柱用クランプ [自在]下柱用クランプ [自在]

強力サポートの使用長と許容強度

グラフ:強力サポート 強力サポートの使用長と許容強度

  • 【1】許容強度は両端平押の場合ですから、使用時には根絡み・首絡みを設けてください。
  • 【2】使用長が5m以上の場合は、補助支柱またはサポート2本継ぎとなりますので、水平つなぎで振れ止めを設けてください。
  • 【3】強力サポートは2本継ぎ以上は行わないでください。2m以内(ジョイント部・ピン付近)に設けた水平つなぎの末端を固定するか、堅固な筋交を設けますと、5m以上の場合でも10tonまで許容できます。
  • 【4】切ばり用として使う場合は、自重による横曲がりが生じるので30〜50%低減して使用してください。

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